約 4,556,539 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5743.html
登録日:2011/08/29(月) 22 34 11 更新日:2020/12/20 Sun 23 34 12 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 「槍の化身ターだが重要なのはここだ」 かげろう どうしてこうなった アリフ カードファイト!!ヴァンガード ゲット・ザ・クリティカルトリガー! ター ターデ・ガード チェック・ザ・ドライブトリガー! デーモン トリガーユニット トリガーユニット中最高価候補 バー ヴァンガードユニット 槍の化身ター 櫂トシキ←+その他大勢 素材 魔装転生 槍の化身ターは、ヴァンガードに登場するトリガーユニット。 G-0 P5000 CT1 かげろう トリガーユニット クリティカル 種族 デーモン 初登場はあのクレステッド・ドラゴンと同じ、ケロケロエース付属フラッシュファイト用デッキ「クレステッド」。 魔侯襲来環境において三種類存在するかげろうのクリティカルトリガーカードの一枚で、かげろう初のクリティカルトリガー。 後にバニラ☆トリガー仲間もかなり増え、13種類にも昇る。メインクランあるある:トリガーの供給過多 有名な話かもしれないが、ターはイラストに描かれている人間では無く槍の方が本体。使用者を槍である本体が操っているのかどうかは不明。 スペックとしてはごくごく平凡なトリガーユニット。再録された騎士王降臨では、レアリティCが多いかげろうクリティカルの中では唯一のRとして収録されている為、単にクリティカルトリガーが欲しいのならば他の二種を選択する事をオススメする。 だがデッキの主軸に勝利の化身アリフを選んだ場合は話が違ってくる。 何故ならターは、鎧の化身バーと共にドラゴンナイトアリフから勝利の化身アリフにスペリオルライドする際の素材となり、そのデッキのキーカードとなるからだ。 +【勝利の化身 アリフ】について アリフデッキは他のデッキに比べて経済的に安く済みやすい。 キーカードの一枚であるバーはトライアルに収録されているし、ター自身も他のクリティカルよりレア度が高いとはいえ、せいぜい二桁。 根幹であるアリフシリーズも、同じスペリオルライドができるブレフレに比べシングル価格が安い。レアリティや状態にこだわらなければ半額以下なんていうところもある。 よってたちかぜ程では無いが比較的リーズナブルに構築できるデッキなので、「帝国の暴竜」スタートの初心者の方には是非構築を検討してみてほしい。 なお、上記の情報は「カードファイト!!ヴァンガード」最初期のものであることに注意。 2018年現在、勝利の化身 アリフの「カウンターブラスト4でパワー+3000、☆+1」はあまりにもコスパが悪すぎる。 カウンターコストを一気に回復できるスキルは強力だが、アリフの性能をカバーしきれるほどではない。 素材の「バー」はバニラなので、まだ投入は不可能ではなく、「ター」に関しては問題なくバニラトリガー枠に投入されうるが…。 アニメでは何と第一話で登場。 それもアイチ(視聴者)にクリティカルトリガーについて櫂説するというシーンでのモデルという大役で登場。アニメで初めて登場したトリガーである。 同ファイトでは櫂トシキの最後のガーディアンとしてコールされる等活躍し櫂及びかげろうのカードという事を印象付けた。 第七話では勝利の化身アリフへのスペリオルライド素材としてSCする為初めてRにコールされ、ボーテックス・ドラゴンの効果発動に繋げられた。 +さらに時は流れて… 2014年 『レギオンメイト編』の最終決戦において、「ター」は過去最大の活躍を残した。 「ファイナルターン!」を宣言した櫂。 「煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート」の「双闘(レギオン)」能力で、Vスタンドによる連続攻撃を繰り出す。 二体の竜の咆哮よ、ガーネットスターにアタック! ドライブチェック… [槍の化身 ター] [槍の化身 ター] ダブルクリティカルトリガー! 効果は全てヴァンガードに! なんとダブルター。 パワー30000、クリティカル3でリアガードを焼き尽くすオーバーロード。 そして… オーバーロードとドラゴニック・ネオフレイムは再びスタンドする! 二体の竜よ!煉獄の炎をもって、仇なす敵を薙ぎ払え! 相手はトリガー2枚でガードし、合計パワーは31000。 トリガーを1枚でも引き当てれば敗れるギリギリの防御だが…。 ドライブチェック… [槍の化身 ター] ゲット、クリティカルトリガー 全てヴァンガードに!… 櫂の覚悟に応え、三度姿を現すター。 そして4度目のトリガーチェック… [槍 の 化 身 タ ー] ダブルクリティカル!? しかも2回連続だと! 前代未聞のクアドラプルクリティカル。 合計パワー40000、クリティカル5に達し、ファイトに決着をつけた。 2度のアタックの間にデッキをシャッフルする操作はしていないので、デッキトップ4枚が全て《槍の化身 ター》だったということになる(なお、ヴァンガードの同名カード上限は4枚)。 「双闘(レギオン)」によってデッキの圧縮とドロップゾーンからのトリガー回収を繰り返していたとはいえ、驚異的な引きである。 もうオバロ以上に櫂の意志に応えてる気さえする。 ドラゴニック・オーバーロード程ではないが櫂が使うユニットとして印象的な場面が多い。 初期に多く存在する混合デッキにも、相方のバーと共に出張する事が多く、もはやかげろうを代表とするユニットと言っても過言ではない。 決して必須カードというわけでは無いターさん。 だが、かげろう使いならば、櫂のファンならば是非所持しておきたい一枚である。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ お前どれにする? 俺ロイパラ お前ロイパラ? じゃあ俺かげろうにしとく -アニヲタWiki- 「よし。トライアルも買ったし、今日から俺もヴァンガードファイターか」 「うへへ……ロイパラなんか俺のクリティカル地獄で瞬殺してやんよvv」 「さて俺のターと初顔合わせを……」 ラクシャ「やあ!」 「(°д°)」 誰だお前!? さて、本題に入ろうか。 アニメでは第一話から活躍するターさんだが、 櫂をイメージしたかげろうのトライアル『帝国の暴竜』には何故か未収録 なのだ。 同じく第一話で活躍したクレステッド出身のユニットは全員再録されたというのに……どうしてこうなった? 代わりに収録されているのはラクシャとかいう蛇。 効果はメインフェイズ除去でパンプという、同じ魔竜であるジョカと全く同じ効果。パワーは低いものの、トリガーという事を考慮すればギリ及第点か……?という微妙なもの。 アニメでの活躍を見て「かげろうTUEEEッーー!」となったちびっ子や大きい友達は多く、櫂の「ゲット・ザ・クリティカルトリガー!」を再現しようと帝国の暴竜を買い求めた。 待っているのが黄色い目をした爬虫類だという事も知らずに…… 一応カードリストはパックに表記されている。が、何故かパック底面印刷という親切設計。 普通そんなところを見るような奴はおらず、確認するとしても背面だろう。 事前にリサーチしていた者や注意深い者を除いた多くの子供達がラクシャ様に丸呑みされた。 何故このような事態になったかは不明だが、一般的にはアリフパーツ一式を騎士王降臨にまとめたかったという説が有力。 同じアリフパーツで強力なバニラである相方バーは皆勤賞だったがな!} 追記・修正はラクシャ様の枠をターさんで埋めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「ターでガード!」は有名な台詞。 -- 三和タイシ (2013-06-21 10 49 41) 最後に「ちゃん」はつかない -- 名無しさん (2013-09-11 10 36 20) レギオンメイト編の最終決戦で4枚連続ドライブチェックで出るとかね…ターさん大活躍。 -- 名無しさん (2014-12-13 06 50 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25083.html
登録日:2012/01/06 Fri 22 28 12 更新日:2022/08/28 Sun 17 18 58NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 ぬばナントカさん←は昔の話 むらくも カードファイト!!ヴァンガード クラン ドラゴンエンパイア 低火力 矢作キョウ 高耐久 むらくもとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するクランの一つ。 ドラゴンエンパイアに所属する隠密部隊で、忍者や侍をモチーフにした半獣半人のユニットが多数を占めている。 ……ん? 似たような部隊が居たような気がするって? 全国のニンジャマスターが悲しむので、ソレはそっと君の胸の内にしまっておこう。 クランの特色は、手札を温存した上でのユニット展開で、破壊を基調としたクランを多数保有するドラゴンエンパイアらしからぬ、防御力の高いクランとなっている。 その反面、パワー7000のブーストユニットがいないため火力不足に陥りやすい。 アニメではチーム・ワンダーボーイズが使用。だがファイトの途中経過が省略された上に噛ませにされるという、かなり残念な扱い。 ユニット会議に登場しなかったので、アニメでの出番はこのシーンのみだった。 漫画版ではあの矢作キョウさんが使用している。 アニメと違い主人公サイドでの活躍が増えているので、こちらではやや優遇されていると言えるだろう。 以下、主なユニット G3 決闘龍ZANBAKU 差し向かいでの戦いを望む侍龍…… 再ライドを封じるという、今までに無いスキルを持ったユニット。 漫画では敗れたがソウルセイバー・ドラゴンに対するメタとしての役割や、仕方なくライドした弱いG3ユニットに固定させる等、相手に使われた時の束縛感はいやらしいの一言。 また、このカードが出た後のブースターパック第5弾「双剣覚醒」では 特定のG3の上にさらにライドすることで常時13000という強力なパワーを発揮するいわゆるクロスライドユニットが登場したため それらに対する牽制という意味も持っている。 時代を先取りしていたユニットと言えよう。 隠密魔竜 マンダラロード 双剣覚醒にて登場したユニットで、むらくもではZANBAKUと双璧を成すユニットになっている。 ペルソナブラストと呼ばれるコストのスキルを持っており、通常ガードに使えないはずの同名カードを実質10000ガードに変えるという、なかなか強力なカード。 ところでこの能力、「自身のパワーを10000増加」でも「シールドを10000追加」でもなく「相手のパワーを10000下げる」になっているのだが 何か意味があるのかと思われたこの能力の違い、何とこれの後に登場したあるユニットに対して強烈な意味合いを持つ。 そう、ブースターパック第6弾「極限突破」で登場したドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオンのLB能力である。 その能力は「自身が相手前列ユニット全てとバトルする」という強烈なモノであるが、 マンダラロードのこの能力を使えばドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン自体のパワーが下がるので 実質CB1とカード一枚により30000(最大で)のガードになるというとんでもない能力になる。 逆にこのユニットと相対した時以外は10000ガード以上の意味は持たないのだが、 それでもこれからメタに食い込んでくるであろうと思われるカードに対する強烈な牽制になるという意味では 時代を先取りしていたユニットと言えよう。 忍妖 クラマロード Mr.インビンシブルのむらくも版。インビンシブルと違い10000ブーストを使用できるのはこのカードならではのメリット。 パワー減少のデメリット効果を持たないので、混色デッキでの使用が可能。 ぬばたまと混色して満足しよう。 G2 レフト・アレスター ライト・アレスター 「この二体のアレスターが前衛のリアガードにいる限りお前のヴァンガードはスタンド出来――る……だと……?」 二体で対となるユニット。 漫画では二体揃った時にVのスタンドを封じるという、凶悪極まりない能力だった。 武士もさすがにこのままカード化するのはマズイと判断したらしく、リアルでは「二体揃ったらパワー11000になる」という程度のスキルに調整された。 羽織の忍鬼 シャナオウ Vに攻撃がヒットした時に自身をバウンスする。パワーが低いため発動は困難な上、G2はインターセプトが可能なのでバウンスするメリットが薄い。 だがインターセプトされた場合以外は自分か相手どちらかの手札枚数が変動するので、リーフラクーンのサポートが可能。 忍妖 ミッドナイトクロウ 登場時にCB①で同名ユニットをリクルートし、エンドフェイズにリクルートしたユニットをデッキボトムに戻すユニット。 一時的な場の水増しと、実質的なデッキ圧縮によるトリガー率を引き上げを狙える。 ただし、G2にしてはパワーが低く、ファイト終盤で腐り易い。 忍竜 カースドブレス マンダラロードのサーチカード。 攻撃ヒット時なので、パワーが低いこのユニットでは条件が厳しいが、成功すれば確実な情報アドを稼げる有用なユニット。 ガード強要にもなり、不確定でG3をサーチ出来るので、マンダラロード軸なら必須。 サーチ対象がG3にも関わらず腐りにくいのも魅力。 G1 静寂の忍鬼 シジママル G1バニラ。むらくもでは貴重な高パワーのブースト要員であるため重要度は高め。 ギャラティンさんの双子の兄疑惑がある。 忍竜 ミダレエッジ カースドブレスと全く同じ能力を持つが、グレードとスキルが噛み合って無いのが残念。 忍獣 リーフラクーン 10000ブーストが可能なユニット。だが条件が相手より手札が多い場合なので扱いにくい。 分身ユニットで手札消費を抑える、シャナオウで手札の枚数を調整するなどしてフォローしよう。 忍獣 ミリオンラット ミッドナイトクロウのG1版。 G1なのでブースト要員にもなれ、盤面を埋め易い。 類似ユニットでは一番扱い易いだろう。 G0 忍獣 イビルフェレット むらくものFV。 自身をデッキボトムに送る事で、手札のユニットをこのターン限定でコールする。 ぱっと見はアド損にしか見えないが、既にマンダラロードとのコンボが考えられていたりするなど、使えない子ではない。 ……使用タイミングは十分考慮する必要があるが。 忍獣 ムーンエッジ クリティカルトリガー さっくり。 忍妖 ダートスパイダー スタンドトリガー 自身をソウルに置く事で、ダメージゾーンを一枚表にできるが使う機会は少ない。 イラストは顔が般若の人面蜘蛛。カッコいいかキモいかは好みが分かれる所。 忍獣 キャットローグ ドロートリガー 可愛い。 忍妖 ユキヒメ ヒールトリガー 黒の紐パンを穿いてる可愛い女の子。正面から見えるパンチラ、素晴らしい…。何気にヴァンガード初パンチラ? 総評 防御力が高くメタ要素や分身で盤面の水増し等、手札を温存しやすい。ミダレカースド等でガード強要が可能なのでさながら手札を削るぬばたまのような運用が出来る。しかし全体的にパワーが低いのでクロスライド等をされると非常に厳しい、今後の強化に期待したい デッキ構築費用は安くカードを集めやすい部類のクランなので初心者にオススメである。大して扱いにくいということはないだろう 余談 むらくもの初登場時、既出のぬばたまユニットと併用された事から 「ぬばたま新ユニットktkr!」 と、全国のニンジャマスター達を糠喜びさせた経歴を持っている。 詳しくはぬばたまの項目にて。 追記・修正はぬばナントカさんからむらくもにNTRされた人にお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 我ら隠密魔竜、一竜見れば百竜潜むものと知れ! 「カードファイト!!ヴァンガード」のブースター彈9彈、「竜騎激突」にて収録された、「マガツ」のカード。所謂、「リヴィエール」式連携ライドのユニットたちにより、速攻戦術の完成形の1つを目の当たりすることになる。 以下、ユニット紹介 ◆グレード0 修行を始める時、忍者は何よりもまず覚悟を学ぶ。 《忍竜 マガツウインド》 ノーマルユニット 〈0〉 (ブースト) むらくも - アビスドラゴン パワー4000 / シールド10000 / ☆1 【自】:「忍竜 マガツブレス」がこのユニットにライドした時、あなたの山札の上から7枚まで見て、「隠密魔竜 マガツストーム」か「忍竜 マガツゲイル」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 【自】:「忍竜 マガツブレス」以外の《むらくも》がこのユニットにライドした時、このカードを(R)にコールしてよい。 ファーストヴァンガード。能力は他のリヴィエール式連携ライドと同じく、特定カードが自身にライドした時に、同シリーズのグレード2かグレード3をサーチできる、と言うもの。 ◆ユニット設定 代々帝国に仕える忍竜一族「禍(マガツ)」の下忍。 まだ単独行動を許されていない身であり、常に監視兼指導役の中忍・上忍の指示に従わなければならない。 本人はほぼ危険の無い護衛任務や毎日の訓練に飽き飽きしており、早く大きな仕事を請け負いたいと躍起になっている。 嵐の如く動き戦う忍竜も、最初は涼やかな風に過ぎない。 それが吹き荒ぶ突風となるのか、はたまた葉も落とせぬそよ風で終わるのか、それはこれから始まる長き修行の日々を終えた時に初めてわかるのである。 ◆グレード1 忍術の秘伝書は、巻物そのものが武器となる。 忍竜 マガツブレス ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) むらくも - アビスドラゴン パワー7000 / シールド5000 / ☆1 【永】【(V)】:あなたのソウルに「忍竜 マガツウインド」があるなら、このユニットのパワー+1000。 【自】「忍竜 マガツゲイル」がこのユニットにライドした時、あなたのソウルに「忍竜 マガツウインド」があるなら、あなたの山札から「忍竜 マガツゲイル」を2枚まで探し、別々の(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターンの終了時、この効果でコールされたユニットを山札の下に好きな順番で置く。 1つめの能力は同軸共通のパワーアップ。 2つめは、《忍竜 マガツゲイル》が自身にライドした時、《忍竜 マガツゲイル》の分身をスペリオルコールするというもの。 分身によって手数を増やすことができるというもので、序盤から3回のアタックを可能とし、相手のヴァンガードに大量ダメージor相手の手札を削りを遂行でき、3手目なら相手のヴァンガードがバニラでもブースト要らずで速攻可能。 ◆ユニット設定 代々帝国に仕える忍竜一族「禍(マガツ)」の中忍。 潜入・警備の任から下忍の指導まで、忍竜として生きる上で今後必要となる事を一通り学ぶ重要な時期にあたる。 下忍の時は原則禁止されていた自己流の忍術の習得も許されており、多くの者はこの段階で自らの才の生かし方や限界を知る事になるだろう。 その吐息は闇の力を宿した秘伝の魔風。 一度吹けば草花を枯らし、二度吹けば大地を腐らせ、三度吹けば竜をも滅すると伝えられている。 ◆グレード2 忍竜は陰陽を操る。 《忍竜 マガツゲイル》 ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) むらくも - アビスドラゴン パワー9000 / シールド5000 / ☆1 【永】【(V)】:あなたのソウルに「忍竜 マガツブレス」があるなら、このユニットのパワー+1000。 【自】】:「隠密魔竜 マガツストーム」がこのユニットにライドした時、あなたのソウルに「忍竜 マガツブレス」があるなら、あなたの山札から「隠密魔竜 マガツストーム」を2枚まで探し、別々の(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターンの終了時、この効果でコールされたユニットを山札の下に好きな順番で置く。 能力は誘発条件や要件で必要となるカードを除けば《忍竜 マガツブレス》と同じもの。《忍竜 マガツブレス》が鍵となるため、確実にライドしておきたい。 《忍竜 マガツゲイル》に続いて、《隠密魔竜 マガツストーム》でも速攻を行えば相手もかなり疲弊させることができるだろう ただし、《忍竜 マガツブレス》と異なり、6手目では相手のヴァンガードがパワー11000である可能性が高いことで分身のアタックが単独だとヴァンガードにヒットしなくなる場合があり、その場合はブースト役となるカードのコールが必須となる。 そのためブーストなしでの速攻が行えるのは先手である場合に限られる。 ターンの終了時に《隠密魔竜 マガツストーム》の分身は山札の下へと沈むが、これは後々に《隠密魔竜 マガツストーム》の起動能力を使う上でその安定性を高める副次的な効果を発揮する ◆ユニット設定 代々帝国に仕える忍竜一族「禍(マガツ)」の上忍。 一人で中忍数百人分の働きをする程の猛者であり、使用にリスクが伴うと言われる高位忍術の習得を許されている。 平素は数名が頭領の警護を行い、他は領地の監視を含む任務にあたっている。 また、最も危険な敵地への潜入捜査や要人暗殺を任されるのは上忍のみであり、下忍・中忍には任務の内容すらも知らされない。 如何な大風も平時は涼やかに静まる。 真に強き風は吹き荒れるべき時を選ぶのである。 ◆グレード3 降り注ぐ星の怒りを見よ! いざ、忍法・流星分身(メテオ・シャワー)! 《隠密魔竜 マガツストーム》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) むらくも - アビスドラゴン パワー10000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(2)] そのターン中、このユニットのパワー+3000し、あなたの山札から「隠密魔竜 マガツストーム」を2枚まで探し、別々の(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターンの終了時、この効果でコールされたユニットを山札の下に好きな順番で置く。 【永】:【(V)】:あなたのソウルに「忍竜 マガツゲイル」があるなら、このユニットのパワー+1000。 「リミットブレイク」により、自身のパワーを増やすと同時に《隠密魔竜 マガツストーム》の分身をスペリオルコールする能力を持つ。 《忍竜 マガツブレス》、《忍竜 マガツゲイル》の能力で行った速攻で疲弊させた相手にダメ押しの分身殺法をお見舞いできる。 ただ、このシリーズの弱点として、特定ユニットにライドできないとその後の戦略が大きく狂わされる。こればかりは運としか言いようがないが、なるべく全ユニットにライドしておきたい。 特に《忍竜 マガツゲイル》の能力には《隠密魔竜 マガツストーム》2枚を山札の下に沈めることで、ドローしてしまったり、ダメージゾーン落ちる等の要因で、山札の《隠密魔竜 マガツストーム》が2枚以下になるという状況を回避するという働きもあるので、連携ライドの失敗は何ともしても回避したい。 ◆ユニット設定 代々帝国に仕える忍竜一族「禍(マガツ)」の十三代目頭領。 その名の通り荒れ狂う嵐の如き力で如何な戦局をも覆してきた歴戦の古強者であり、歴代の「禍」の忍の中でも一二を争う実力者。 あらゆる忍術に精通しており、特に分身(わけみ)の術に関しては他の忍では到底辿りつけない高みまで昇華させている。 「流星分身」は異空間から召喚した無数の暗器を呼び出す召喚術と、分身の術を 掛け合わせて生み出した現代の忍術。 忍の術も立場も、時代と共に変わりつつある。 伝統を守り改革を拒むのではなく、合わせ昇華させる。 それが“むらくも”の忍の在り方なのである。 アニメでは「リンクジョーカー編」で小茂井シンゴが使用し連携ライドには初っ端から失敗しているが、見事勝利を収めている。 御主は、我ら隠密魔竜の領域に踏み込んだ! シークメイト! 《隠密魔竜 マガツストーム》、双闘(レギオン)! 【リバイバルレギオン】 「カードファイト!!ヴァンガードG」ブースターパック第3弾「覇道流星」にて、忍竜一族「禍(マガツ);」の先代頭領が姿を現す。 流星の雨に終焉無し! 忍法・星禍分身(メテオ・スコール)! 《隠密魔竜 マガツタイフーン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) - エイリアン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】:【双闘21000】「隠密魔竜 マガツストーム」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【自】【(V)】:このユニットが【双闘】した時、あなたのカード名に「マガツ」を含むリアガードを5枚まで選び、そのターン中、パワー+5000し、『【ブースト】』を与える。 【自】【(V)】【ターン1回】:[あなたの手札から1枚選び、捨てる] あなたの山札からあなたの(V)にいるユニットと同名のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターンの終了時、この効果でコールされたユニットを手札に戻す。 《隠密魔竜 マガツストーム》と同様に《忍竜 マガツブレス》、《忍竜 マガツゲイル》を用いた速攻によって疲弊させた相手をトドメを指す役割を担っており、起動能力での分身と合わせて他の「マガツ」のリアガードを大量に並べた上で双闘することで全体的なパワーの増強が行え、前列のリアガードの枚数が足りなければ《隠密魔竜 マガツストーム》のリミットブレイクで《隠密魔竜 マガツストーム》の分身で間に合わせることができる。 双闘した時の能力では、「マガツ」のリアガードに対して、パワーを与えるだけでなく【ブースト】までも与えることができるので、手札や(R)でバニラとなっているグレード2以上の「マガツ」を利用して強力なブーストを行うことができ、レギオンアタックの高パワーも含めて相手に膨大なシールドを要求できる 起動能力での分身は山札の下でなく手札に加わるので、再ライドを挟みつつ再度同じことが行えるようになる。 追記・修正は分身しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ユキヒメって、黒の紐パンだっけ? -- 名無しさん (2013-11-12 21 57 33) ブレイクライド強い -- 名無しさん (2013-12-09 10 26 30) メタモルは解呪持ちの中では最高クラスの汎用性だな。Rで解呪できるとЯと組み合わせられるからやっぱつええわ -- 名無しさん (2013-12-09 12 10 19) 神楽のおかげで確実にシラユキを手札に持ってこれるようになりました -- 名無しさん (2013-12-20 07 57 17) ↑2フェレット上手く使えば次のターンでも解呪できるし、Rでも解呪出来るのは大きい -- 名無しさん (2013-12-20 11 42 22) シラユキ・マンダラ・カスミを機能させなくした根絶者を絶許 -- 名無しさん (2014-11-06 18 29 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1196.html
ネオネクタール - フォレストドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[CB3]このユニットの効果でバインドしたカードを全て手札に加える。 自【V】:あなたのメインフェイズ開始時、あなたの山札の上から1枚を公開する。公開したカードが《ネオネクタール》なら、そのカードを裏向きでバインドし、そのターン中、このユニットのパワー+3000し、違うなら、その山札をシャッフルする。 フレーバー:守護竜が見守る中、皆が待ちに待った収穫祭が始まる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 一つ目の能力修正。 (2012-10-03 02 43 38) コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47983.html
登録日:2021/5/4 (水曜日) 18 50 10 更新日:2024/04/21 Sun 09 55 54NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 CLAMP Dシリーズ オーバートリガー カードファイト!!ヴァンガード カードファイト!!ヴァンガードoverDress ケテルサンクチュアリ スタン落ち ストイケイア ダークステイツ ドラゴンエンパイア ブシロード ブラントゲート ペルソナライド リリカルモナステリオ ルール変更 ヴァンガード 天輪聖紀 新時代 無神紀 『破壊の竜神 ギーゼ』消滅、そして『メサイア』の眠りから3000年―― 祈りなき時代を迎え、荒廃した『惑星クレイ』 新たな時代の幕が、今開かれる。 『天輪聖紀』、到来! ブシロードが展開し、トレーディングカードゲームでなかなかの人気を誇っていた「カードファイト‼ヴァンガード」。 発売開始から7年の月日が経ち、環境のインフレ、カードの複雑化に伴い新規参入者の減少が懸念されたことでリブートを兼ねて生み出された新レギュレーション、「Vシリーズ」。 しかし、Vシリーズの記事にもあるように、前シリーズ(Gレギュレーションまで)以上の凄まじいインフレを引き起こしてしまう。 結果、前シリーズが7年続いたのに対しVシリーズは3年で再度の新レギュレーション公示となった。 Vシリーズに次ぐその新たなレギュレーションこそが「Dシリーズ」である。 ●目次 【概要】 【主な変更点】・再度のレギュレーションの分岐 ・クラン制度の廃止・国家制度の導入 ・ライドデッキ ・ペルソナライド ・オーバートリガー ・エネルギージェネレータ ・トリガーステータス、シールド値 ・レアリティ・封入率の再変更 【惑星クレイについて】 新国家概要・特徴【ドラゴンエンパイア】《天輪聖竜 ニルヴァーナ》ライン 《砂塵の重砲 ユージン》ライン 【ダークステイツ】《ディアブロス “暴虐” ブルース》ライン 《重力の支配者 バロウマグネス》ライン 【ケテルサンクチュアリ】《頂の天帝 バスティオン》ライン 《六角宝珠の女魔術師》ライン 【ストイケイア】・《樹角獣王 マグノリア》ライン ・《怪雨の降霊術師 ゾルガ》ライン 【ブラントゲート】・《極光戦姫 セラス・ホワイト》ライン ・《枢機の神 オルフィスト》ライン ・《グラビディア・ネルトリンガー》ライン 【リリカルモナステリオ】・《Astesice(アステサイス) カイリ》ライン ・《Earnescorrect(アネスコレクト)リーダー クラリッサ》ライン 【エキスパンション】OverDressスタートデッキ Divinezクイックスタートデッキ ブースターパック 【アニメ】カードファイト!! ヴァンガード overDress(2021年) 2シーズン カードファイト!! ヴァンガード will+Dress(2022~2023年) 3シーズン カードファイト!! ヴァンガード Divinez(2024年) 1シーズン~ 【ゲーム】ヴァンガードZERO ヴァンガード ディアデイズ 【概要】 前述の通り、凄まじいインフレを引き起こし、規制の回数も凄まじいことになっていたVシリーズから、改めて環境を一新するために実装され2021年3月より開始された新シリーズ。 最大の特徴は、今まではアニメキャラ含めアイチ達がメインだった(Gもあくまでもその延長線上の世界観)のを、メインキャラクター・世界観の完全一新。 及び、TCGの世界観はVシリーズでは廃止されていたユニット設定の復活を行って、その世界観はGの世界観を引き継いでいるが、 デュエル・マスターズの不死鳥編や新章DMのように、遥か未来を舞台にすることによって新規ユニットのみが登場する世界観という、 ヴァンガード史上初の完全な一新が行われたこと。 前回のスタン落ちから僅か3年で大きな変更が行われたことや旧作キャラの切り捨て等、何とかVシリーズに慣れ親しんだユーザーからは批判の声も出たが、 ユニット設定の復活やDシリーズをメインとした新作アニメの発表などは歓迎されている形になった。 また、今回のスタン落ちに関しては流石にブシロードも責任を感じた部分も大きかったのか、当時予約開始されていたVシリーズのブースターのキャンセルをショップ向けに無償で行ったりするなどを実施。 そして、シリーズ1年目は新規ユーザーに入りやすいようになんと500円デッキを下回る安さのトライアルデッキ、333円デッキの販売を決定。 しかもメインキャラ5人、追加で1人の6種から選べる上、必要なカードは全て複数積みされている(*1)など、徹底して新規が入りやすい方法でアプローチがなされている。 また、前回のスタン落ちとは異なり、Vシリーズのサポートも期間限定ではなく、「Vスタンダード」及び「Pスタンダード」として継続して行われる。 (Gスタンダードはあくまでも期間限定のサポートだった。今回のはファイターズコレクションなどのような販売にこそ限定されるが、公認大会などは並列してサポートがずっと続く形となる) また、十周年を迎えるにあたって、プロデューサーも初期から長年勤めてきた島村匡俊氏から、森慶太氏へバトンタッチされた。 本シリーズ展開中に月刊ヴァンガードブシロードがデジタル書籍に移行となったため、2024年よりコロコロコミックにて新規キッズ向けの漫画連載と特典カード配布を行っている。 圧倒的ライバル(デュエマ)が居る雑誌に殴り込みに行くのか…(困惑) 【主な変更点】 基本ルールに関してはVシリーズ同様に最初のルールから変更は無し。その為こちらを参照。 また、テキスト記載やマリガンルールなどはVシリーズと同様のルールになっている。 Dシリーズにおいての大きな変更点をこちらで記載する。 ・再度のレギュレーションの分岐 前述の通り、Dシリーズ発表でショップ大会や大型イベントにおけるレギュレーションが再分岐。 Dシリーズのカード(左下に「Dアイコン」が付いたカード)のみが使用可能な「スタンダード」。 Vシリーズのカード(左下に「Vアイコン」が付いたカード)のみが使用可能な「Vスタンダード」。 全てのカードを使用可能な「プレミアムスタンダード」。(後述するが、Dシリーズのカードと混ぜる場合は対応国家に注意) の三つに分けられた。 ・クラン制度の廃止・国家制度の導入 ヴァンガード史上最大の変更点。 3000年後の未来の惑星クレイが舞台となり、その間に世界も大きく変動したということでクランの統廃合が行われた。 今までの合計で24クランもあるクラン制度ではどうしてもブースター強化においての格差やタイミングの遅さが指摘されていた。 その事から、公式によって強化の機会を平等にするため、改めて6つの国家に分けられ、この国家でデッキを組むことになった。 先述の惑星クレイの設定から、ほぼ全ての国家の名前が変更されたが、プレミアムスタンダードにおいては実質その対応する国家のクラン全てを持っている形となるので、共存は可能となっている。 例えば新規国家ケテルサンクチュアリのカードは、旧国家ユナイテッド・サンクチュアリのデッキ全てで使用可能。 国家分けに関しては後述 ・ライドデッキ Dシリーズでの大きな変更点。 今までのヴァンガードは、あくまでも50枚のデッキから(ファーストヴァンガードを除くと49枚)からグレード順にカードをきちんと引き当てないと、 ライド事故というそもそもゲームにならない事故が発生し、まともな勝負にならないことが有名だった。 その為にいままではGアシストという形だったり、あくまでもランダム運が掛かるという形でもサポートは行おうとしていたのだが、 スタンダードにおいて今回はライドデッキというシステムが導入された。 これは、デッキ構築時グレード0、1、2、3のカードをあらかじめ選択してメインデッキと別に置いておくことで、 ゲーム開始時、このライドデッキのグレード0をファーストヴァンガードにして、ライドフェイズごとに手札を一枚捨てることで、一つ上のグレードのライドデッキのカードにライド出来るというシステム。 これによって、ライド事故の可能性は消滅し、必ずグレード3にまでライドが可能になった。 その為、今まではバランスを崩しやすいためあまりできなかった「グレード配分がバラバラなデッキ」が大幅に強化。下手なリアガード向けG2よりリアガード向けのG3の方が強いと言われるように。 確定ライドの性質上、誰が呼んだか森川デッキ救済システムなんて呼ばれ方も。…後述するが、今回はガチでこれをコンセプトにしたかのようなデッキがトライアルデッキで登場した。 また、これの登場によって、通常ライドは不要又は廃止なのかと思うかもしれないが、 今回は次に記載するペルソナライドのシステムも相まって、通常ライドも非常に重要なシステムとなっている。 そして注意点として、ライドデッキはメインデッキと判別の為スリーブを別のモノを利用する必要がある。不正を疑われないようきちんと分けるべし。 また、このライドデッキに採用するメインヴァンガードのユニットとして、『ライドライン』とも言うべきユニットがブースターに収録されることになった。 TDにも入っているが、いわばこのライドデッキで確定ライドする主役みたいな立ち位置。そして各ライドラインが旧クランのイメージを持たせられているため、 いわば国家制の中でも各クランをイメージした戦い方が出来るようになっている。 ただし、あくまでも国家制なので、従来なら各クラン専用のリアガードたちが各軸で共存出来たりするため、 今までのヴァンガードとは思えないぐらいメインデッキ構築の幅が広がった。 ちなみにこれが使えるのは、Dシリーズのカードのみでデッキが組まれている場合のみ。注意。 一応スタンダードにおいてもアシストは行えるが、確定ライドが存在するので実質形骸化している。 ・ペルソナライド Dシリーズの目玉の一つである新システム。 立ち位置的にはVシリーズのイマジナリーギフトに近いか。 グレードアイコンの下に存在する「ペルソナライド」アイコンを持つG3のユニット(というかDシリーズのG3は全て持っている)が、 同名ユニットにライドしたときに発動する能力。つまり、再ライド前提の能力である。 効果は、一枚ドローし、そのターン中自分の前列ユニットパワー10000プラス。 ギフトで言うならば、同名再ライドしたターンに限りヴァンガードが永続で前列にフォース1を与える効果みたいなものか。 永続効果なので、後からコールしたユニットに対しても有効。そして、再ライドのディスアドバンテージを相殺できるので、積極的に狙っていきたい。 インフレがまた進んだように見えるが、再ライド自体がタイミング的に遅めなのと、後述のシールド値変更による手札消費の速さなども相まり、 そこまでインフレしてはいない。確かに強力だが。 ・オーバートリガー Dシリーズ、最大の目玉である新システム。 新たなるトリガーであり、その補正値はなんと驚愕の1億。 しかも、トリガー時に固有の能力を別で併せ持ち、その能力は今までのヴァンガードで言うメガブラストやゼロスドラゴンのように凶悪なもの。 またトリガーすると一枚ドローして除外される。この性質から、いわば5枚目のヒールトリガーとも言うべき点を併せ持っている。 シールド値もぶっ飛んでおり、50000シールドとして使用できる。素引きしても安心。 こんなのが複数枚使えれば大問題なので、構築制限として1枚のみ使用可能という形で制限されている。 デッキごとの固有トリガーもあるが、複数デッキで使用可能なクレイエレメンタル的な汎用トリガーも複数存在し(シンプルに使いやすい。固有トリガーは国家によっては癖がある)、構築に悩ませる点となった。 前述の制限があるので、インフレというよりはヴァンガード本来の「トリガー運によるゲーム性」の強化ともいえる要素。 ・エネルギージェネレータ Dシリーズ3年目にして追加された新システム G1ライド時に配置され、先行1ターン目を除きライドフェイズ毎にエネルギーが3ずつ溜まっていく(最大10)。 新たに作られたCB・SBとは異なる完全にコスト専用のシステム。コスト表記はEB(エネルギーブラスト) EBギミックを積んでいない古いデッキでも、共通効果としてEB7で1枚ドロー出来るので基本的には恩恵がある。 当システムの為、エネルギー・ジェネレータという専用クレストが公式の場では必須となる。 ・トリガーステータス、シールド値 Vシリーズから引き続いて、トリガー数値は10000のままである。 シールド値は再度変更され、グレード1は再度全て5000に、クリティカル、フロントトリガーのシールドは15000、ヒールトリガーも15000となった。 ドロートリガーは相変わらずシールド5000である。 守護者は無印シリーズのようなグレード1に存在するカードとなり、新たな能力を持つ完全ガードも登場した。なおトリガーの守護者は現時点では登場していない。 ちなみにフロントトリガーはクランタイプの概念がなくなった為、Vシリーズと異なり全デッキで使用できるようになった。 ...と、読んでいて気付くと思うが、今回のシールド値にはユニットの効果やオーダーを利用しない場合、10000シールドが存在しない。 その為、10000要求が以前のヴァンガードと比べものにならないほど強力になったため、今までの感覚でプレイしていると痛い目を見やすくなった。 ・レアリティ・封入率の再変更 ヴァンガードGの頃のブースターではGR(ジェネレーションレア)、VシリーズにおいてはVR(ヴァンガードレア)のように、 RRRを超えるレアリティを実装してきたヴァンガードだが、10周年の本シリーズにおいては原点回帰も兼ねてか、 通常カードの最高レアリティはRRRに戻った。(上位レアリティはSPなど存在するが、全てパラレルカード) これらに加え、今までは一部のブースターにのみ存在していた「コモン・レアの本来光っていないカードのパラレル」として、新規レアリティ「H(ホロ)」が実装された。(*2) これは通常ブースターにも存在するため、フルレアにしたいコレクター向けの需要を兼ねている。 また、このホロが実装されたことで、ブースターからほぼ確実に光り物カードが出るようになったため、パックを剥くうまみが増えている。 そしてなんと、完全ガードのレアリティがRに格下げされた。TDにも収録されているが、ブースター収録の方はメリット効果付きなので差替えが安価で行えるのは大変ありがたい。 その他、RRRの1ボックスにおける枚数も従来の3枚から4枚に、SP加工のカードは以前と異なり1箱で確定一枚は入手可能になった。 ただし、初期はブースター1弾につき10種類だったRRRが3年目には18種類となっており、1種あたりの封入率は減少傾向にある。 また、コレクター需要にこたえるためか、SPカードが一部のカードにしかなかった旧シリーズとは異なり、大幅にSPの種類が増えている。 2024年現在では1種辺りの封入率低下とデッキ軸増加に伴う必須カード需要の爆増から、必須カードのシングル価格はかなり高騰している。 【惑星クレイについて】 惑星クレイの運命は、ヴァンガードG時の背景ストーリーの最終決戦において《破壊の竜神 ギーゼ》の消滅により、人の手に委ねられた。 しかし、それは同時に対存在であった《メサイア》が神格の源《クレイズイデア》へと還り、眠りについてしまうことでもあった。 神の両方が失われ、人の手に委ねられたクレイはあらゆる加護が失われ、大地は荒れ果てる。 それは後に、祈りなき時代――《無神紀》と呼ばれる災厄の時代の始まりでもあった。 多くのクランは《メサイア》の加護を失ったことで力を失ってしまい弱体化し、小国への分裂、内乱の発生…あらゆる災厄が襲い掛かった。 そしていつしか、惑星クレイは如何なる世界からも観測も転移も不可能な、過去からの予測も出来ず、未来への記録も残らない、あらゆる記録が失われる時空の断絶を引き起こす。 時空の断絶から数百年。《無神紀》の到来から実に3000年の時を経た惑星クレイから、「地球」への祈りが届く。 祈りは新たなる神格《天輪聖竜》の目覚めを引き起こし、新たなる時代《天輪聖紀》が到来する。 《天輪聖紀》に残るのは、かつてのクランたちが一つに纏まった、「新たなる国家」達であった… 新国家概要・特徴 Dシリーズにおいては、国家としてデッキを構築するため、 今までではまず同じデッキに入らなかったようなユニットたちも同じデッキに入る(いわゆるロイパラ風なユニット・エンフェ風なユニット・オラクル風のユニット)ようになったが、 メインヴァンガードとしてライドラインという、ライドデッキに採用しやすい一連のいわゆる主役ユニットたちが設定されている。(いわゆる今までのクラン的な形な雰囲気で遊ぶために各国家に『軸』を作る形) 旧国家に対応する内容・簡単な歴史をこちらの項目にて記載する。 【ドラゴンエンパイア】 3000年の無神紀を経た中で、唯一名称が変わらずに領土を拡大している軍事国家。 プレミアムスタンダードにおいてこの国家のカードを利用できるのは《かげろう》・《なるかみ》・《むらくも》・《ぬばたま》・《たちかぜ》。 国の境界こそ常に変化しているが、魔術と科学を融合させた破壊兵器を柱とする強大な武力を持っていたことで国は安定し、豊かさを保つことが出来た。 そんなドラゴンエンパイアの霊峰には、遥か古代より伝説の竜の卵を守護し続けている「暁紅院(ぎょうこういん)」がある。 これに所属する巫女たちが、竜の卵へ古代より祈り続けてきた結果、遂にこの竜の卵が孵り、新たな時代《天輪聖紀》の始まりとなった。 固有オーバートリガーは《再超の竜神王 ドラグヴェーダ》。 追加効果はヴァンガードのスタンド。シンプルかつ非常に強力であり、☆増加持ちの軸も多い事から一気にゲームエンドに持っていくパワーを持つ。 初期の主なライン 《天輪聖竜 ニルヴァーナ》ライン 新主人公・近導ユウユが使用するライドライン。 イラストイメージから、《かげろう》をイメージしたと思われる。 ライドするユニットは《サンライズ・エッグ》→《焔の巫女 リノ》→《焔の巫女 レイユ》→《天輪聖竜 ニルヴァーナ》。 新アニメ名を関した新能力《overDress(オーバードレス)》を基本戦略とする。 《トリクスタ》という、相手に選ばれない効果を持つグレード0ユニットに対し、 各種《ヴェルリーナ》ユニットを重ねて登場させる能力が《overDress(オーバードレス)》なのだが、これを繰り返して強力な《ヴェルリーナ》ユニットのリアガードを作成し、強力なリアガードの一撃で勝負を決めるデッキ。 主人公らしく、使いやすいデッキではあるがどの効果もCBやSBを使い、かつ現在ドラゴンエンパイアには使いやすい回復手段がない。 更に《ヴェルリーナ》が完成した後に相手に退却されると大幅なディスアドバンテージになってしまうのでそこら辺を考えて立ち回る必要がある。 《砂塵の重砲 ユージン》ライン イラストのイメージは《なるかみ》のデザートガンナーあたりか。 ライドユニットは《砂塵の双銃 バート》→《砂塵の銃撃 ナイジェル》→《砂塵の凶弾 ランドール》→《砂塵の重砲 ユージン》。 かつての《かげろう》《なるかみ》を思い出させるかのような退却能力を持っており、 上手く退却が決まった後にその退却させた分だけ盤面を増強できる、と言った体のデッキ。 爆発力がニルヴァーナに比べて低いが、退却とスペリオルコールという組み合わせは単純ながらに完成された戦略でもある。 欠点は相手が展開してくれないとあまりうまく盤面が形成できず、爆発力も低いこと。相手のトリガーの出方にじり貧になりかねない。 【ダークステイツ】 かつて《ダークゾーン》と呼ばれた常闇の魔法国家。国家カラーは紺。 プレミアムスタンダードにおいては《スパイクブラザーズ》・《ダークイレギュラーズ》・《ペイルムーン》・《ギアクロニクル》が所属する。 《メサイア》消滅による荒廃で、魔法力を大きく失ってしまったことで大きく各クランの力は衰退。 特にギアクロニクルへの影響は凄まじく、次元の断絶が起こったのも相まり時空を操る力を持つはずの彼らは過去へも未来へも転移などが一切不可能になってしまった。(*3) これらの大幅に力を失った各クランは分裂して多くの魔王が小国を支配する体制へと変化してしまうのだが、そんな中《十二支刻獣》たちがある一人の英雄に力を託し、眠りにつく。 この英雄はギアクロニクルたちと共に新たな国家を建国する。その国家こそが《ダークステイツ》。 そして、この英雄の元一つに戻った国は、ギアクロニクルが齎した「法」とドラゴンエンパイアとの同盟関係によって、再びの繁栄期を迎えている。 固有オーバートリガーは《怨恨の冥竜神 ゴルマギエルド》。 追加効果は「そのファイト中、自分のヴァンガードのパワー+10000、クリティカル+1」。 これはユニットにかかる効果ではなく、「プレイヤー自身が受ける効果」という珍しいものである為、いつ捲れても恩恵を受けられる。 優秀なオーバートリガーだが、反面瞬間的なパワーに乏しいので相性を選ぶ。 初期の主なライン 《ディアブロス “暴虐” ブルース》ライン 使用者は桃山ダンジ。主人公の兄貴分的なキャラで、立ち位置的にはアイチに対する櫂くん的なポジション。 イラストイメージは十中八九《スパイクブラザーズ》の後継者たちである。 (というかギャロウズボールのチームとしてのスパイクブラザーズという名前自体は残っているらしい。彼ら自身は「ディアブロス」というチームだが。) ライドユニットは《ディアブロス “無垢” マット》→《ディアブロス”悪童”スティーブ》→《ディアブロス”憤怒”リチャード》→《ディアブロス“暴虐”ブルース》。 やはりスパイクを彷彿とさせるイラストなだけあって、連続攻撃を得意とする。 しかし、その方法は今までと異なり、スペリオルコールやVシリーズの「フォースや登場時のパワーアップを駆使してVとRのパワーを極限まで上げて殴る」ではなく、 この《ディアブロス“暴虐”ブルース》が持っている「プレイヤー自身の状態変化」『一気呵成』と呼ばれる状態になったときに行えるものとなった。 この一気呵成は《ディアブロス“暴虐”ブルース》がVに存在するライドフェイズに発動し、ペルソナライドなどで別のカードに変わろうが維持されるもの。 性質上どうしても発動までに時間がかかってしまうが、ペルソナライドの能力やこの一気呵成状態で効果を発動するユニットのパワーも相まり、発動さえすれば確実に連続攻撃を叩きこめるのが強み。 逆に言えばこの一気呵成になるまでは他のデッキよりも低いパワーラインで立ち回らなけばならないということでもある。終盤の大逆転に向いたデッキである。 《重力の支配者 バロウマグネス》ライン イラストイメージはダークイレギュラーズを彷彿とさせる。 ライドユニットは《アンキャニィ・バーニング》→《ディープ・ソニッカー》→《エレクトロ・スパルタン》→《重力の支配者 バロウマグネス》。 バロウマグネスは自分のソウル枚数が5枚ごとに強力なスキルを発動でき、15枚以上で最大の力を発揮するようになっている。 いわば、旧シリーズで言う《ブレイドウィング・レジー》みたいなカードである。 旧ダークイレギュラーズのイメージ通り、ソウルを貯めて一気に蹴りを付けるので戦略としては大きく変わらないのだが、 こっちもブルースの軸と同様、「溜まるまで」が兎に角出力が低いデッキであるので、逆転を目指すデッキともいえる。 限界までソウルを溜めきるとクリティカルやパワー上昇は勿論、除去能力と連続攻撃も可能になると破格の効果を得られる。 【ケテルサンクチュアリ】 かつては《ユナイテッドサンクチュアリ》と呼ばれた神聖国家。国家カラーは黄色。 プレミアムスタンダードにおいては《ロイヤルパラディン》・《シャドウパラディン》・《ゴールドパラディン》・《エンジェルフェザー》・《オラクルシンクタンク》・《ジェネシス》がこの国家のカードを採用可能。 《メサイア》の消滅により、ユナイテッドサンクチュアリの繁栄の礎であった「ケテルエンジン」が停止してしまい、預言能力を喪失。 無神紀となったことも相まり天災・人災・内乱・失政…様々な軋轢が生じ、かつて名君《騎士王 アルフレッド》を輩出したバートン王家は衰退。 この国の衰退が惑星クレイの荒廃の最後の引き金を引き(*4)、クレイの各国家で内乱が起きる。(*5) そしてユナイテッドサンクチュアリは内乱の果てに分裂。その内乱は300年にも及び、国土は荒れ果ててしまった。 生き延びた住人たちは、停止した「ケテルエンジン」を動力炉として天空に浮かぶ島「ケテルギア」を構築。 移り住んだ者たち――天空人は自分たちこそを「選ばれし者」という傲慢に染まり、他国とのかかわりを拒絶。かつての神聖国家へ、新国家が創設されることとなる。 そして、国土の大半を占める荒廃した地上に住まい、ケテルギアを見上げ、天空人たちに支配される大多数の地上人たち。 かつての理想は失われ、絶対的な身分格差の元に束ねられ独裁が進む新たなる神聖国家――それが《ケテルサンクチュアリ》である。 固有オーバートリガーは《栄典の光竜神 アマルティノア》。 追加効果は「そのターン中、リアガードでもドライブチェック可能(G3リアガードはツインドライブ。また、このドライブチェックのカードは手札に加わる)」というもの。 性質上序盤にめくると腐ってしまう、リアガードがG3でないと最大限恩恵を受けられないといった欠点があるが、決まったときは非常に凶悪な性能を発揮するためその点は一長一短。 また、旧クランの関係で山の操作ができるラインもあるのでそれらとうまく組み合わせてみると基本運任せのオーバートリガーとしては発動しやすい利点もある。 初期の主なライン 《頂の天帝 バスティオン》ライン 使用者は江端トウヤ。かつてのロイヤルパラディンを彷彿とさせるライドライン。 (クランとしてのロイパラは失われたが、国家の第一正規軍としての「ロイヤルパラディン」の名は残っている模様) ライドユニットは《天弓の騎士 ベイス》→《天剣の騎士 フォート》→天槍の騎士 ルクス》→《頂の天帝 バスティオン》。 やはり、ロイパラ由来のスペリオルコールで増強する…ではない。 見た目がロイパラにも拘らず、行っていることは何かというと、森川である。 もう一度言う。森川である。 どういうことなのかというと、《頂の天帝 バスティオン》はドライブチェックでグレード3が出ると、 リアガードをパワー+10000(トリガー修正値と同じ)してスタンドする効果がある。 つまり、Vシリーズ以降廃止されたスタンドトリガーを疑似的に扱える能力を持つ。 多くのファイターからアシュラカイザーじゃんとか言われたのは内緒だ ターン1回制限こそあるが、他の国家や軸に比べ安定した4パンが行えることが強みなのだ。 そのためにはできるだけ多くのG3をデッキに入れる必要があるのだが、かつてはそれでもライド事故を考えればそこまで入れることが出来なかった。 しかし、Dシリーズにおいてはライドラインという確定ライドシステムがある。 これと、グレード3が並べば並ぶほどガード値を得るG3やブーストが可能なG3を獲得したことで、これらグレード3による連続攻撃を安定して行って相手を叩き潰すのがバスティオンである。 グレード1・パワー8000のカードがバスティオンの前列G3のパワー+2000と相性が良いためそれらを採用した構築もあるが、完全ガードとライドライン以外全てG3という極端な構成の方がシナジー面で回りやすく強い為こちらが主流となっている。 欠点はそのまま、グレード3が非常に多いことからガード値が脆くなりやすいこと。 G3になるまで盤面展開し辛く速攻にも弱い。 《六角宝珠の女魔術師》ライン イラストのイメージはオラクルシンクタンク。 ライドユニットは《三角連想の女魔術師》→《四角重層の女魔術師》→《五角閃光の女魔術師》→《六角宝珠の女魔術師》。 オラクルが得意としたドローやトリガー操作に長けるライドライン。 バスティオン程の安定した攻撃能力を持たない代わりに、トリガーをデッキトップチェックなどで操作が可能で、ドロー能力も強め。 そして、トリガーが出ると別の追加効果を発揮できるユニットたちを使ってより強力になったトリガーで攻め立てるのを得意とする。 他のデッキだとどうしても運任せなオーバートリガーを有効活用しやすいのもポイント。 欠点としてはやはりトリガー依存で効果を発揮するユニットが多い他、 メインの六角宝珠の女魔術師が最大出力を出すのにペルソナライド必須であるところか。 バスティオンほど攻めるのが得意でないのも痛いポイント。 【ストイケイア】 惑星クレイ最古の国《ズー》と、不死と海の国家《メガラニカ》のクランたちが統合して生まれた新国家。国家カラーは緑。 プレミアムスタンダードにおいては《ズー》の各クランと《バミューダ△》を除く《メガラニカ》の各クランのデッキで使用可能。 《メサイア》消滅後の混乱・内乱の中で、かつて最大の食糧生産国であった《ネオネクタール》は他国に食料を供給すら出来なくなる程に激減。 結果、食料は自給自足の小国家群へと分裂を続けることになってしまう。 そして《グレートネイチャー》の学園もまた、同様に縮小していった。 そんな暗黒の時代、現れた偉大な賢者《ストイケイア》。彼は惑星クレイに残った加護を観測する「ワイズキューブ」の創造に成功し、いつしか多くの者の希望とも言うべき存在になる。 《ストイケイア》の教えに賛同した者たちは、彼の死後「ワイズキューブ」の元に集まり、その教えの元に建国。 その際に《ズー》の住人だけでなく、《メガラニカ》もかの賢者に賛同したことから、この二つの国家は統合され、新たな国が生まれた。 その国家こそ、《ストイケイア》である。 固有オーバートリガーは《天恵の源竜王 ブレスファボル》。 追加効果は「ドロー・ヒール・フロント・クリティカルトリガー効果の同時発動」。 他の国家のオーバートリガーに比べて地味ではあるが、投入枚数が制限されている☆、治の役割を両方こなせる事から汎用性が高い。 初期の主なライン ・《樹角獣王 マグノリア》ライン 使用者は大倉メグミ。イラストのイメージは確実にグレートネイチャーだろう。 ライドユニットは《樹角獣 ローテ》→《樹角獣 カリス》→《樹角獣 ラティス》→《樹角獣王 マグノリア》→《樹角獣帝 マグノリア・エルダー》。 グレートネイチャーの特性を受け継いでいるからこそ、やはりパンプアップは得意であるが(*6)、 それ以上に能力的には連続攻撃を得意とするライドライン。 後列からのアタックが可能で、その姿はさながらメガラニカの最強海軍《アクアフォース》を彷彿とさせる。 まあグレートネイチャー自体が連続攻撃をそこそこ得意としていたのでそういう意味では相性はいいのだが。 ストイケイアが統合国家であることを表すユニットともいえる。 当初はリアガードの展開手段やペルソナライドの安定性に乏しい欠点が有ったが、次第に改善された事で初年度の環境トップへと上り詰めた。 ・《怪雨の降霊術師 ゾルガ》ライン イラストのイメージはグランブルーを彷彿とさせるほか、植物のイメージも入っている。 ライドユニットは《夢囓り》→《怨念鎖》→《黒涙の骸竜》→《怪雨の降霊術師 ゾルガ》。 Vシリーズ末期に追加されたカードタイプ「オーダー」を駆使するライドラインで「魔合成」と呼ばれる固有能力を持つ。 「オーダー」は他のカードゲームで言う魔法カードや呪文に該当するもので、つまるところ使い切りで効果を発揮するカードタイプである。 しかし、《ゾルガ》の持つ「魔合成」能力はこのオーダーをプレイする際に、既に使用した別のオーダーカードをドロップゾーンからバインドすることで、プレイしたオーダーにその効果を追加できるという効果を持つ。 要はオーダーを一度だけ再利用出来るのだ。 オーダーは使い切りな分、強力な効果もあるので、それを使いまわせるのはシンプルに強力。 このほかグランブルー譲りのドロップゾーンからの蘇生能力も持つ。 欠点はやはりガードに使えないカードが仕様上多くなってしまうことだろうか。 しかし、カードゲームらしく遊べるデッキなので絵柄共々好きな人にはたまらないだろう。 【ブラントゲート】 かつて《スター・ゲート》と呼ばれた惑星クレイの星間窓口として栄えた国家。国家カラーは白色。 プレミアムスタンダードにおいて《ノヴァグラップラー》・《ディメンジョンポリス》・《リンクジョーカー》のデッキはこの国家のカードを採用できる。 《メサイア》は消滅の際、神の加護無き時代に、再び《虚無》達が引き寄せられ、クレイに災厄が齎されると予言を遺した。 この予言による警告を知ったスター・ゲートの各国家たち… そう。《ノヴァグラップラー》・《ディメンジョンポリス》・《リンクジョーカー》の所属者たちは惑星クレイの星間窓口を領土として持つ自分たちの果たすべき役割を知ったのだ。 彼らは一致団結し、新たなる国号《ブラントゲート》に改名。無神紀に現れる災厄たちを排除すべく、加護を受けぬまま世界の境界線で戦い続ける。 固有オーバートリガーは《無窮の星竜帝 エルドブレアス》。 追加効果は「そのターン中の自分の前列ユニット全てのパワー・クリティカルを二倍にする」というもの。 この能力特有の強みとして「このトリガー以前にクリティカルなどの効果を受けていた場合、それも含めて二倍にできる」という強みがある。 特にトリプルドライブなどの能力持ちの多いこの国家にはピッタリであり、最強クラスのオーバートリガー 初期の主なライン ・《極光戦姫 セラス・ホワイト》ライン 使用者は瀬戸トマリ。イラストイメージは《オペレーター・ガール ミカ》のようなタイプのディメンジョンポリスあたりか。使用者の職業が婦警さんであるのもイメージの一つだろう。 ライドユニットは《極光戦姫 ルビー・レッド》→《極光戦姫 キルナ・ブルー》→《極光戦姫 リサット・ピンク》→《極光戦姫 セラス・ホワイト》→《極光烈姫 セラス・ピュアライト》。 オーダーカードのうち、Dシリーズで新登場したオーダータイプであるセットオーダー「監獄」を利用して戦うライドライン。 監獄を発動すると、オーダーゾーンに「監獄」として残り続けるのだが、これが存在する際に「収容」と呼ばれる能力を使うと、 相手のユニットを閉じ込めることが出来る。かつてのぬばたまがバインドしていたのに近いが、あちらとは異なり相手がコストを払うまで元に戻ることは無い。 そして、極光戦姫たちや監獄に関連するカードたちは、その収容枚数によって 追加収容・ドライブ・クリティカル・パワー増加など強力な効果を発揮できる。 収容されたユニットを釈放させたい場合、ソウルブラストやカウンターブラストが必要となるが 下手に釈放コストを払うと自分のデッキコンセプトで使うコストが不足しかねない。 また収容する側も、釈放はスペリオルコール扱いとなるので相手ユニットの登場時効果が適用され 考えなしに収容すると登場時効果を再利用されるのでプレイングには注意が必要。 難点は、どうしても監獄は「選んで収容」であるため、アンタッチャブルを出されてしまったり 相手が展開を行わないと攻め手に欠くことか。(相手手札を収容する手段は少ない) ・《枢機の神 オルフィスト》ライン イラストのイメージはまず間違いなくリンクジョーカーだろう。 だがこのシリーズ開始時点では呪縛自体が存在せず、国家制なのでカード的にはかなり異なる。 ライドユニットは《柩機の獣 フォーヴィ》→《柩機の兵 ルーチス》→《柩機の兵 キュビジア》→《枢機の神 オルフィスト》または《柩機の主神 オルフィスト・レギス》。 こちらもセットオーダーを活用して戦うライドライン。だが、極光戦姫とは違うタイプの《世界》と呼ばれるオーダーを使用する。 これは、一枚セットされれば自分の世界は《黒夜(ダークナイト)》となり、複数枚セットされると世界が《深淵黒夜(アビサルダークナイト)》となるもの。 また、世界カードは発動時に一定の効果も持っている。 これらの世界カードを展開して、《深淵黒夜》となると強力な効果を発動可能になるカードで戦う…というコンセプト。 特にオルフィストは《深淵黒夜》となっていると、「夜影兵(シャドウアーミー)」というトークンカードを3枚もコールできるため(*7)、他のデッキに比べても圧倒的にローコストでリアガードを揃えられる。 オルフィスト・レギスの場合、トークン2体で攻撃→レギスで攻撃→攻撃済みのトークンを退却させトークンをコール、追加攻撃というラッシュが可能。 欠点はやはりオーダーゆえの手間と、見た目に反して力押ししかできないことだろうか。 完全にクレイの味方となったリンクジョーカーがここにあるともいえる。 ・《グラビディア・ネルトリンガー》ライン 使用者は惣川ハルカ。カードイラストはエイリアンの類。 「隕石」のサブタイプを持つセットオーダーをかき集めて射出、相手リアガードを退却させつつ自軍を強化して殴るデッキ。 ライドユニットは《グラビディア・デレン》→《グラビディア・ウェルズ》→《グラビディア・ネルトリンガー》。 グレード3のネルトリンガーは、条件を満たせばトリガー効果が2回発動するという露骨に危険な能力を持つ。当然オーバートリガーも適用対象。 そもそもこの能力を使う時点で自力でクリティカル+1しているので、対応を間違えると相手は死ぬ。 難点は隕石が切れると攻め手が止まってしまうこと。 【リリカルモナステリオ】 移動する羽クジラに乗って惑星クレイ中を興行する、領土を持たない『第六の国家』。国家カラーはピンク色。 旧所属クランはバミューダ△のみ。その為必然的にプレミアムスタンダードでこの国家のカードを採用できるのはバミューダ△のみとなる。 元々バミューダ自体が独立性の高いクランであったため、それをカードゲームの国家的にも反映させた形と言える。 当国家のみ専用オーバートリガーが複数存在するが、効果は全て共通 追加効果は「ゲーム中、自ターン中リアガードのパワー+10000」。 ダークステイツと同様序盤に捲れると強力な効果を持つものの、爆発力に欠けるので汎用オーバーとどちらにするか悩むところ。 初期の主なライン ・《Astesice(アステサイス) カイリ》ライン ライドユニットは《Astesice ミオン》→《Astesice ナナミ》→《Astesice キヨラ》→《Astesice カイリ》。 カイリの攻撃時にリアガードを2枚手札に戻し、新たに手札から2枚リアガードをコールすることで連続攻撃を可能にする、かつてのバミューダ△を彷彿とさせるライドライン。 複雑な準備が不要でユニットの挙動も比較的シンプルなので、デッキ構築の自由度が高い。 ・《Earnescorrect(アネスコレクト)リーダー クラリッサ》ライン ライドユニットは《凜とした志 クラリッサ》→《真面目な挑戦者 クラリッサ》→《正確な音程 クラリッサ》→《Earnescorrectリーダー クラリッサ》。 カード名に《Earnescorrect》を含むユニットを5種類揃え、ノーマルオーダー《目指せ!最強のアイドル!》をプレイすることで、一気に場を制圧するライドライン。 オーダーの効果によりクラリッサのアタック1回で相手のユニット3枚に同時攻撃を行うことができ、さらにアタックが成功すればクラリッサ自身の効果で手札増強とリアガードのパワー増加まで狙える。 【エキスパンション】 2024年4月時点の販売エキスパンション・構築済みデッキ及び販売予定商品で名前が分かっているのは以下の通り。 (発表次第追記・修正お願いします) OverDressスタートデッキ 前述の通り、全て333円デッキ。 必要なカードは全て枚数が積まれているので、すぐに始められるようになっている。 公式曰く、かなりの無茶を通したデッキ(*8)であり、売れば売るほど赤字とのこと。()内は収録国家を記載。 近導ユウユ -天輪聖竜-(ドラゴンエンパイア) 桃山ダンジ -暴虐の虎-(ダークステイツ) 江端トウヤ -頂の天帝-(ケテルサンクチュアリ) 大倉メグミ -樹角獣王-(ストイケイア) 瀬戸トマリ -極光戦姫-(ブラントゲート) Divinezクイックスタートデッキ スタートデッキ第二弾、昨今の物価高騰と前述の理由もあり倍以上値上がりしたものの700円と構築デッキとしては相変わらず安価。必須カードであるエネルギージェネレータの唯一の入手手段でもある。 コスト的に全カード加工なしなのは仕方ないとして、VG以外は全てバニラという驚愕の内容が波紋を呼んだ。 クイックスタートデッキ ドラゴンエンパイア クイックスタートデッキ ダークステイツ クイックスタートデッキ ブラントゲート クイックスタートデッキ ケテルサンクチュアリ クイックスタートデッキ ストイケイア クイックスタートデッキ リリカルモナステリオ ブースターパック OverDressシリーズ 五大世紀の黎明 伝説への邂逅 覚醒する天輪 群雄凱旋 鳳竜焔舞 烈火翠嵐 女神(ミネルヴァ)再臨 龍樹侵攻 仮面竜奏 英雄激突 夜天凶襲 天輪飛翔 Divinezシリーズ 運命大戦 タイトルトライアルデッキ いわゆるコラボ商品。 刀剣乱舞-ONLINE-2021(デッキ) モンスターストライク 超・獣神祭 モンスターストライク 激・獣神祭 タイトルブースター 刀剣乱舞-ONLINE-2021 モンスターストライク SHAMAN KING Vol.1 SHAMAN KING Vol.2 終末のワルキューレ モンスターストライク Vol.2 刀剣乱舞-ONLINE- 2023 【アニメ】 カードファイト!! ヴァンガード overDress(2021年) 2シーズン カードファイト!! ヴァンガード will+Dress(2022~2023年) 3シーズン カードファイト!! ヴァンガード Divinez(2024年) 1シーズン~ 新シリーズを迎えるにあたって、先述の通りアニメシリーズも一新。 なんとメインキャラクターデザインにあのCLAMPを迎えたうえで、完全に新しい世界でのヴァンガードが描かれる。声優陣も非常に豪華。 最大の特徴として、いわゆる「惑星クレイ」とかみたいな超常的な要素が一切省かれており(*9)、新鮮な気分で視聴できる。 また、ファイト描写がかなり簡略化されており、販促アニメなのにカード効果の説明をするシーンがかなり少ないのも特徴。overDressは特に顕著であり、お陰でシナリオパートに尺を振れているとも言えるが賛否が分かれた。 そしてOPはRoseliaだったり、分割2クールだったり、1話から主人公が女装させられたり、ヒロインがBL的な妄想をしたり、キャラの一人がレンタルDVDショップの成人コーナーに入ったりとやたら深夜アニメっぽいが、これでいて初代アニメと同じ毎週土曜日朝8時から放送されていた。公式がクレイジーウェイ。 そんなもんだからシーズン2以降は深夜放送となった。 ちなみに、ブースターパックにはCLAMPをメインデザインに迎えた関係か、低確率でSPカードの代わりに各メインヴァンガードとキャラが描かれた「DSR(ドレスシークレットレア)」という形でCLAMPの書き下ろしカードが封入されている。 【ゲーム】 ヴァンガードZERO 旧シリーズを一部カードおよびルールが変更・修正された環境で遊べるスマホゲーム。 主人公である近導ユウユのメインユニットであるニルヴァーナのライドラインカードとトリクスタ・ヴェルリーナが参戦している。 ドラゴンエンパイア所属である為、かげろう・たちかぜ・なるかみ・ぬばたま・むらくものカードと組み合わせて使用可能。 シャドバやDQR等強力なライバルの存在もあってか日本では少々マイナーだが、公式いわく海外で好調だったらしい。 2023年6月30日にサービス終了、3年半の歴史を終えた。 ヴァンガード ディアデイズ Nintendo Switch / Steamにて2022年11月17日発売。 アニメ(overDress)の世界観をベースにしたオリジナルストーリーが収録されている。 主人公はゲームオリジナルキャラの一導寺ユキ(高2女子)だが、ストーリーモードを進めていくとアニメ主人公の近導ユウユをはじめとする他のキャラクターも一部操作可能になる。(操作可能なキャラそれぞれにシナリオが用意されている。ユキとその弟は、衰退したチームを復活させるために各地の強者とファイとしていくという王道ストーリーだが、overDressキャラのシナリオは若干ギャグ寄り) なお強敵キャラクターのトリガー率がやけに高く設定されている。脱衣麻雀かよ… ゲーム発売時点での収録カード総数は約1000種類。新規ブースターパックの収録カードは有料DLCにて配信。一部の構築済みデッキは無料で入手可能。 オンライン対戦も可能。ただし、SwitchとSteamのクロスプラットフォームプレイには非対応。 パッケージ版には特典カードが付録。なお、これが数千円で売れたので実質的に安く購入できた。 追記・修正は天輪聖紀を迎えたクレイをイメージしてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成しました。追記修正案含めお願いします。 -- 名無しさん (2021-05-04 22 26 37) アニメが絶望的にカードゲームアニメしてない -- 名無しさん (2021-05-04 22 47 12) ラインについてまできちんと解説する必要ないんじゃねーかな。これからガンガン軸増えていく中で、有志がいちいち書いてくれるとも限らないし実際変えたらこのページ膨大な量になるし。国家とその性能傾向をざっと書くだけでいいと思う -- 名無しさん (2021-05-05 09 09 10) 森川君デッキ(バスティオン)楽しい。防御は不安だけどガード値が発生するグレード3もあるし…まあやられる前にやれってことかな… -- 名無しさん (2021-05-05 09 18 53) ユージンは正式でデザートガンナーの後継者達やで。ユニット設定の小説のほうで書かれてた -- 名無しさん (2021-05-08 00 55 57) コラボ抜きにしてもD3弾の時点でライドラインが5国家各3ライン、リリステが6ラインなのでそれら全部詳しく書くのは現実的じゃないですね。各ライドラインについては軽く触れる程度でいいかと。 -- 名無しさん (2021-09-11 11 37 30) ゲームシステムとしてはこれほんとにヴァンガードか!?って言うくらいよくできてるし、環境整備の部署が慎重にやってる印象もあるがいかんせんヴァンガード自体の手遅れ感が凄い……なんとか盛り返しながら長生きして欲しいが…… -- 名無しさん (2022-03-31 20 58 39) アニメがあんまり販促になってなかったイメージ、バトル基本ダイジェストだし -- 名無しさん (2022-04-15 16 21 00) 店によってはスターターが売れ残り333円デッキは100円、リリモナとかマンキンとかのデッキは半値とかで売ってたりするので今から始めるのもありかも……但し自分で組もうとすると一部やたら高いカードがある、ケテルだとペインキラーエンジェルとか加護の魔法プロロビとかブレードフェザードラゴンとか -- 名無しさん (2022-08-24 23 56 18) アニメ的には(4期辺りから怪しい感じはあるが)惑星クレイの話はほぼ無し(公式のユニットストーリーとかで展開はしてる)、尚9期まで予定されてる。OPやEDはブシロード関係のユニット(ロゼリアとかアルゴナビスとかストプリとか)が歌ってる -- 名無しさん (2023-03-07 01 29 35) 追記とライドラインは取り敢えず折り畳み、細かいライン毎の説明は消すか別項目にすべきと思うが。 -- 名無しさん (2024-04-10 13 41 19) シングル取引価格が恐ろしいよ…今になってDシリーズ始めたとは言えこの点はちょっとなぁ。プロモゲーっぷりも初代でちょっとあったのをVシリーズで改善したと思ったらDで加速気味だし -- 名無しさん (2024-04-21 09 55 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kenji_00122700/pages/11.html
ドラゴンボールZの中から個人的にはずせないシーンですぅ 悟空ついに到着!の巻 チャオズの仇がパンチ一発ってそりゃないよの巻 界王拳テラカッコヨスの巻 少しお話が飛びまして… トランクスと悟空のW超サイヤ人にべジータ涙目の巻 Mr.サタンGJ!の巻 クリリンをそっと置いてまた去っていく悟飯カコヨスの巻 悟飯こっち来んな!の巻 実写版ドラゴンボールは公開が9月に延期されたみたいですね。 オンラインゲームの方も楽しみですね♪ 「ドラゴンボール」屈指の敵から、戦闘力たったの“5”で逃げられるのか!?『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』クローズドβ【プレイレポ】 - Game*Spark アニソン界のカリスマ、谷本貴義さんが取手を応援してくれています!(ロビン) - city.toride.ibaraki.jp 【フジテレビ】~観たかったアニメがここにある~『やっぱりアニメが好き!』FODプレミアム入会キャンペーンWEB入会限定! 通常2週間のところ、1ヶ月無料見放題!:時事ドットコム - 時事通信 姫路にドライヘッドスパ専門店「仙豆のちから」 兵庫県初出店(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース クリリンの気円斬がフリーザの尻尾を…!【ドラゴンボールZ再放送】 - 電撃オンライン 桃太郎が鬼退治に行く途中で出会った“家来”が想像の斜め上!「鬼に同情」(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 声優「古川登志夫」さんが演じたテレビアニメのキャラクターで一番好きなのは誰?(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『日本沈没ー希望のひとー』7話。里城(石橋蓮司)を信じてよかった……からの、無能なのは総理(仲村トオル)だったのか!(telling,) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メッシ、家族5人で持っても余るバロンドール賞杯写真に反響「子供あと2人必要だね」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ドラゴンボール」約30cmを誇るフィギュア“神龍 究極DB ver.”を見よ! 最新一番くじ「オムニバス超」登場(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース なぜ日本のアニメをハリウッドが実写化すると“過ち”を犯すのか 米誌が指摘(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ぼる塾・きりやはるかに酒寄さんがオススメする“妄想肌ケア”【連載:酒寄さんちょっと聞いてくださいよ#10】(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『鬼滅の刃』激闘で折れた煉獄杏寿郎の日輪刀が公開!『呪術廻戦』『リゼロ』『かのかり』『ワンピース』フィギュアが秋葉原で展示! - 電撃ホビーウェブ 中日大島来季37歳 目指すは炭治郎であり超サイヤ人 三振しないために鍛える場所(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース G-FREAK FACTORY主催「山人音楽祭」群馬愛に満ちた1日目の“上州事変”終了(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース これ『ドラゴンボール』のアレじゃない!? 疲労回復する魔法のカプセルの正体(OCEANS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国に「少年ジャンプ」専門店開店へ 「鬼滅」「ワンピース」反応は?(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラゴンボール改』33話 アニメ史に残るフリーザの名台詞「令和の時代も聴?... - まいじつ Sexy Zoneらしさとは「予定不調和」なところ メンバー4人が自己分析〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 鳥嶋和彦「鬼滅は第1話の作りが非常にうまい」 無邪気な夢より「誰かのため」が現代人のリアリティー〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 猫が“元気玉”を作るポーズを披露して…… 「オラに元気をわけてくれ!」→むしろ元気がもらえると話題に(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラゴンボール レジェンズ』初のタッグキャラ“孫悟空&ベジータ”が登場! - 電撃オンライン 日本の「コンテンツ株」に海外の投資家が注目する理由とは? アニメやゲームで世界を席巻する可能性がある“歴史のあるIP”を保有する日本企業の価値がアップ!(ダイヤモンド・ザイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース AERAで「鬼滅の刃」特集、花江夏樹が“無意識領域”を思わせるセットで表紙登場(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ドラゴンボール」ナムコ限定の孫悟空フィギュア最新作が登場! ネットクレーンモール“とるモ”先行で(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ベジータ芸人・R藤本と懐かしの名作ゲームに挑戦 山里亮太&並木万里菜アナのコンビが大喧嘩?(GAMEクロス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「吉田玲子」脚本の劇場アニメ人気ランキングNo.1が決定! 3位は同率で「聲の形」と「ガールズ&パンツァー 劇場版」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドッカンバトル』で『スーパードラゴンボールヒーローズ』コラボ記念キャンペーンが開催! - 電撃オンライン 『ドラゴンボール』の仙豆は、1粒食べたら10日は何も食べなくても平気。どんな豆なのか?(柳田理科雄) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ドラゴンボール」スマホゲーCMに空気階段、“戦闘力5のおじさん”で鈴木もぐら主演(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース TVアニメ『ワンピース』1000話到達を記念して全1000話が各動画配信サービスで見放題配信スタート!(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 超人・鳥山明のすごすぎる伝説4つ 勝手にやめられなくなった超ヒット作(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラゴンボール』初の悪役「レッドリボン軍」 連載当時は適切な言葉がなかったが?(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ハメス・ロドリゲスが衝撃の“青髪”に!元同僚はドラゴンボールの孫悟空に例える(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 三浦大知、ダンスクリップ集第3弾『Choreo Chronicle 2016-2021 Plus』リリース(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラゴンボール』の連載開始記念日を祝して、鳥山明が当時を振り返る - HYPEBEAST ゲーム音楽の父 すぎやまこういちさん追悼インタビュー。 Dr.マシリト 鳥嶋和彦さんが『ドラクエ』誕生秘話を語る!(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <ドラゴンボール超>新作「スーパーヒーロー」の悟空がS.H.Figuarts ベジータ、ピッコロ 謎の新キャラも(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラゴンボール改』31話ベジータがクソ雑魚キャラに!「仙豆食って独り言喋... - まいじつ <ジャンプフェスタ2022>ジャンフェス島アプリがリニューアル 「ONE PIECE」「SPY×FAMILY」無料公開 グッズ販売も(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 12月11日(土)よりファミリーマート限定で「一番くじ ドラゴンボール」が発売!孫悟空やブロリー、超一星龍のフィギュアが登場! - 電撃ホビーウェブ 『DRAGON BALL(ドラゴンボール)』を題材にした家庭用ゲームソフト「ドラゴンボール ゼノバース2」「ドラゴンボール ファイターズ」それぞれ世界累計出荷本数800万本突破! - PR TIMES 【ドラゴンボール】「ギニュー特戦隊」であなたが好きなキャラは?(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラゴンボール ゼノバース2』“ジレン”や“ゴジータ”たちが参戦するDLC“究極の闘い編パック”&無料アップデート第13弾が配信開始 - ファミ通.com 少年ジャンプ「ドラゴンボール」新連載号の偽物がメルカリに出品され“騒動”に 購入者に聞いた(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ドラゴンボールZ KAKAROT + 新たなる覚醒セット」Nintendo Switch体験版配信のお知らせ - PR TIMES 最新弾はついに初代『ドラゴンボール』にフォーカス!「一番くじ ドラゴンボール EX 摩訶不思議大冒険」が3月発売!孫悟空フィギュアも公開 - 電撃ホビーウェブ 本田圭佑 長年の夢かなえた!「ドラゴンボール」の孫悟空姿で本気の「かめはめ波」に「最高です」の声 - スポーツニッポン新聞社 「ドラゴンボール超」全131話を収めたBD / DVD BOX、既存商品の特典も収録(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラゴンボール』2大カンパニーの企業ロゴグッズが続々登場!(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラゴンボール』好きなキャラクターランキング! 2位「ベジータ」を抑えた圧倒的1位は? - All About NEWS アニメ『ドラゴンボールZ』の脚本家「ひとコマで30分を描いた話、何だったか」。 視聴者に呼びかける(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <ドラゴンボール>コルド大王がフィギュアに フリーザの父 全高38センチ(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 映画『ドラゴンボール超』新作にブロリー参戦!? 落胆ファンも手の平返し「う?... - まいじつ 『ドラゴンボール』に登場する大猿になっても破けないサイヤ人の戦闘服は実際に作れるらしい - HYPEBEAST 「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」最新映像! 悪の組織「レッドリボン軍」のエンブレムが登場 - エイガドットコム 『ドラゴンボール』新作映画の最新映像公開 レッドリボン軍登場で野沢雅子「なんて姑息な」(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <ドラゴンボール>スーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人の孫悟空 青いオーラ 47センチのビッグサイズ(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <ドラゴンボール>ザーボンがS.H.Figuartsに にらみ、叫び、食いしばり(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ドラゴンボール」ピッコロ大魔王が“初登場時”の姿で立体化! 特別カラーと2種類登場(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラゴンボール』のインフレがひどい…“超サイヤ人ブルーゴジータ(身勝?... - まいじつ Switch版「ドラゴンボールZ KAKAROT + 新たなる覚醒セット」本日発売! - GAME Watch 一度は主人公の座についた「孫悟飯」 父を超える“才能”を活かせない理由とは(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラゴンボール』で悟空が行った「重力100倍」の特訓は、どれほどすごいのか!?(柳田理科雄) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドラゴンボール:一番くじに超サイヤ人ブロリーのフィギュア ゴールデンフリーザ、クウラ(最終形態)も - MANTANWEB(まんたんウェブ) ついに直接対決!! ギニュー隊長のおでましだ!【ドラゴンボールZ再放送】 - 電撃オンライン 『ドラゴンボールZ』フリーザが第四形態の姿でS.H.Figuartsシリーズから登場!ナメック星ドラゴンボール(五星球)も付属! - 電撃ホビーウェブ 全DBファンが泣いた!「さよなら天さん」Tシャツが再び!(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラゴンボール超』孫悟空の限定フィギュア3種がナムコに9月3日より登場!超限定彩色ver.の抽選プレゼントキャンペーンもチェック!! - 電撃ホビーウェブ 世界170以上の国と地域で配信中のスマートフォン向けゲームアプリケーション「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」世界累計ダウンロード数3億5,000万突破! - PR TIMES 『ドラゴンボールZ カカロット + 新たなる覚醒セット』ストーリーPVが公開。“サイヤ人襲来!”編から“復活の魔人ブウ!”編までの『ドラゴンボールZ』の軌跡を巡る - ファミ通.com 『ドラゴンボール』神龍によって若返ったピッコロ大魔王が生み出した「ドラム」がフィギュア化!通常カラーと特別カラーがラインナップ! - 電撃ホビーウェブ 『ドラゴンボールファイターズ』Ver.1.28アプデが配信。各キャラクターのほかZチェンジをはじめとした共通システムも調整 - ファミ通.com 「ドラゴンボール 超戦士カプセルフィギュア」第6弾!超戦士たちに加え、少女時代の「チチ」が可憐に初参戦!! - 電撃ホビーウェブ ドラゴンボール:投票企画1位 スーパーサイヤ人ケフラがS.H.Figuartsに ヤムチャや亀仙人も - MANTANWEB(まんたんウェブ) 『ドラゴンボール』7人の師匠たち それぞれの得意分野で悟空を成長させた(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラゴンボール』一番くじ最新作にベジータ、ナッパ、栽培マン!(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラゴンボール』新作映画のタイトルが発表 - HYPEBEAST 孫悟空の兄・ラディッツが「弱虫」と呼ばれる理由。性格や姿勢に原因が…?(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 映画「ドラゴンボール超」新作の正式タイトルは「スーパーヒーロー」 初出映像&ビジュアルも - アニメハック ハリウッド版『ドラゴンボール』を原作未読の人が観たら? 思わぬ「落とし穴」(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドラゴンボール:「“神”LOVER」登場 コレクション1万点&1800冊の少年ジャンプも DB芸人が自宅潜入 今夜「教えてもらう前と後」 - MANTANWEB(まんたんウェブ) 映画「ドラゴンボール」3作品 カートゥーン ネットワーク 7/11から3週連続放送!『ドラゴンボールZ 神と神』、『ドラゴンボールZ 復活の「F」』、『ドラゴンボール超 ブロリー』 - PR TIMES 【ドラゴンボール】好きな敵キャラTOP27! 第1位は「ベジータ」に決定!【2021年最新結果】(1/5) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 『ドラゴンボール』セルが味方に! オリジナルアニメに複雑な心境のファンたち - まいじつ 「ドラゴンボール」心の綺麗な人しか乗れない!? 筋斗雲やホイポイカプセルのモチモチクッション登場 - アニメ!アニメ!Anime Anime スイッチ版『ドラゴンボールZ カカロット』が9月22日に発売。追加エピソード “新たなる覚醒 前・後編”も収録【E3 2021】 - ファミ通.com 『ドラゴンボール』純粋な“地球人”に限定したら…最強キャラは?(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アンダーウェアブランド【HIPSHOP(ヒップショップ)】が「ドラゴンボールZ」とコラボレーション! - PR TIMES ガシャポンフィギュア「VSドラゴンボール」第17弾!蘇った伝説の超サイヤ人ブロリーを悟空親子が迎え撃つ!! - 電撃ホビーウェブ 「ドラゴンボール」一番くじ最新作に共闘する孫悟空&フリーザが登場! 歴代のバトルを再現 - アニメ!アニメ!Anime Anime 『ドラゴンボール』公式サイト、「悟空の日」に“全地球人対応版”に進化 狙いは? - ITmedia ドラゴンボール超:新作劇場版アニメが2022年公開 鳥山明「ちょっと意外なキャラが大活躍」 - MANTANWEB(まんたんウェブ) 「ドラゴンボール」主題歌レコード復刻 シングル&挿入歌入りLP - ITmedia 『ドラゴンボール』の桃白白は、自分が投げた柱に乗って飛んだ! そんなコトできる?(柳田理科雄) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ドラゴンボールZ」アメリカ発デフォルメフィギュア“POP!”に登場!悟空、ベジット、魔人ベジータなどラインナップ - アニメ!アニメ!Anime Anime ドラゴンボール改:フジテレビ深夜で4月から再放送 サイヤ人・フリーザ編 - MANTANWEB(まんたんウェブ) 『ドラゴンボールZ』龍拳を放つスーパーサイヤ人3孫悟空がダイナミックにフィギュア化!悟空はもちろん迫力満点の龍の造形にも注目! - 電撃ホビーウェブ 【3/7開催】『ドラゴンボール』コンテンツの魅力を集結した全世界同時配信型オンラインイベント“ドラゴンボールゲームスバトルアワー”の詳細が発表 - ファミ通.com 【ドラゴンボール】必殺技人気ランキングTOP10! 1位は「界王拳」に決定!【2021最新投票結果】(1/2) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ DRAGON BALL Z DVD BOX DRAGON BOX VOL.1 DRAGON BALL Z DVD BOX DRAGON BOX VOL.2
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/511.html
秋沙? 狗人? 才人? シェリー? リア?
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/6198.html
破壊神の使徒 ガスティール ダークイレギュラーズ - デーモン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/ハーツカード/山札】:このカードは「邪神司教 ガスティール」としても扱う。 永【V/ハーツカード】:あなたのバインドゾーンの表の〈ゼロスドラゴン〉が4枚以下なら、あなたのGゾーンの表の「ネオンギーゼ」は永をすべて失う。 永【V】:あなたのGゾーンに表の「ネオンギーゼ」があるなら、あなたの〈ゼロスドラゴン〉がGゾーンに戻る際、Gゾーンを除外するかわりにGゾーンから〈ゼロスドラゴン〉を5枚選び、表でバインドする。 自【V】:あなたのターン中、あなたの「終焉のゼロスドラゴン ダスト」が究極超越した時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、『自【V】深闇:[あなたの手札から3枚選び、ソウルに置く]相手のダメージゾーンに5枚目のカードが置かれた時、コストを払ってよい。払ったら、あなたは追加の1ターンを得て、このターンを終了する。』を与える。 フレーバー:すべてはギーゼ様復活のために…! 破壊神の使徒 ヴァレオス アクアフォース - アクアロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/ハーツカード/山札】:このカードは「蒼波元帥 ヴァレオス」としても扱う。 永【V/ハーツカード】:あなたのバインドゾーンの表の〈ゼロスドラゴン〉が4枚以下なら、あなたのGゾーンの表の「ネオンギーゼ」は永をすべて失う。 永【V】:あなたのGゾーンに表の「ネオンギーゼ」があるなら、あなたの〈ゼロスドラゴン〉がGゾーンに戻る際、Gゾーンを除外するかわりにGゾーンから〈ゼロスドラゴン〉を5枚選び、表でバインドする。 自【V】:あなたのターン中、あなたの「絶海のゼロスドラゴン メギド」が究極超越した時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、『自【V】連波-3回目以降:あなたのユニットがアタックしたバトルの終了時、あなたのリアガードを1枚選び、手札に戻してよい。』を与える。 フレーバー:力こそが…絶対的な力こそが、絶対の正義だ…! 破壊神の使徒 グレドーラ メガコロニー - インセクト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/ハーツカード/山札】:このカードは「百害女王 ダークフェイス・グレドーラ」「威圧怪王 ダークフェイス・アルキデス」としても扱う。 永【V/ハーツカード】:あなたのバインドゾーンの表の〈ゼロスドラゴン〉が4枚以下なら、あなたのGゾーンの表の「ネオンギーゼ」は永をすべて失う。 永【V】:あなたのGゾーンに表の「ネオンギーゼ」があるなら、あなたの〈ゼロスドラゴン〉がGゾーンに戻る際、Gゾーンを除外するかわりにGゾーンから〈ゼロスドラゴン〉を5枚選び、表でバインドする。 自【V】:あなたのターン中、あなたの「死苑のゼロスドラゴン ゾーア」が究極超越した時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、『自【V】暗躍:このユニットと同名の他のあなたのユニットがRに登場した時、次の相手のターンの終了時まで、相手は自分のグレード1以上のノーマルユニットをRとGにコールできない。(スペリオルコールもできない)』を与える。 フレーバー:どうでもよいが、破壊後の世界は我々の物ぞ? 破壊神の使徒 カオスブレイカー リンクジョーカー - サイバードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/ハーツカード/山札】:このカードは「星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン」「星輝兵 カオスブレイカー・クライシス」「星輝兵 カオスブレイカー・クローズ」としても扱う。 永【V/ハーツカード】:あなたのバインドゾーンの表の〈ゼロスドラゴン〉が4枚以下なら、あなたのGゾーンの表の「ネオンギーゼ」は永をすべて失う。 永【V】:あなたのGゾーンに表の「ネオンギーゼ」があるなら、あなたの〈ゼロスドラゴン〉がGゾーンに戻る際、Gゾーンを除外するかわりにGゾーンから〈ゼロスドラゴン〉を5枚選び、表でバインドする。 自【V】:あなたのターン中、あなたの「星葬のゼロスドラゴン スターク」が究極超越した時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、『自【V】:このユニットがアタックした時、相手は山札の上から2枚見て、別々のRに呪縛カードとして置き、残りのカードをドロップゾーンに置く。』を与える。 フレーバー:さて、我が写し身のどれがどんな結果を出すだろう? 破壊神の使徒 ダムジッド かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/ハーツカード/山札】:このカードは「炎熱猟兵 ダムジッド」としても扱う。 永【V/ハーツカード】:あなたのバインドゾーンの表の〈ゼロスドラゴン〉が4枚以下なら、あなたのGゾーンの表の「ネオンギーゼ」は永をすべて失う。 永【V】:あなたのGゾーンに表の「ネオンギーゼ」があるなら、あなたの〈ゼロスドラゴン〉がGゾーンに戻る際、Gゾーンを除外するかわりにGゾーンから〈ゼロスドラゴン〉を5枚選び、表でバインドする。 自【V】:あなたのターン中、あなたの「獄炎のゼロスドラゴン ドラクマ」が究極超越した時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、『自【V】:このユニットがアタックした時、あなたの山札からこのユニットと同名カードを1枚まで探し、Rにコールし、その山札をシャッフルする。そのターンの終了時、このユニットが竜炎状態なら、コールしたユニットを手札に戻してよい。』を与える。 フレーバー:この力で、テメェらを消し炭にしてやるよ…! 破壊神の器 ルアード シャドウパラディン - エルフ グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/ハーツカード/山札】:このカードは「闇に縛られし竜 ルアード」としても扱う。 永【V/ハーツカード】:あなたのバインドゾーンの表の〈ゼロスドラゴン〉が4枚以下なら、あなたのGゾーンの表の「ネオンギーゼ」は永をすべて失う。 永【V】:あなたのGゾーンに表の「ネオンギーゼ」があるなら、あなたの〈ゼロスドラゴン〉がGゾーンに戻る際、Gゾーンを除外するかわりにGゾーンから〈ゼロスドラゴン〉を5枚選び、表でバインドする。 自【V】:あなたのターン中、あなたの「極天のゼロスドラゴン ウルティマ」が究極超越した時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、『自【V】儀式7:このユニットのドライブチェックでトリガーユニットがでた時、あなたのダメージゾーンから1枚選び、回復する。』を与える。 フレーバー:………。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/625.html
むらくも - シャドードラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[CB2]このユニットが《むらくも》をブーストしたバトル中、アタックがヴァンガードにヒットした時、相手の手札が4枚以上なら、コストを払ってよい。払ったら、相手は自分の手札から1枚選び、捨てる。 フレーバー:恐怖に身を委ねるがいい。忍法・永劫奈落(ディープ・ダークネス)! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (50%) 2 強いと思う 1 (50%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25244.html
登録日:2011/11/28(月) 01 59 12 更新日:2023/03/07 Tue 09 22 39NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 PBD使い歓喜? アビスドラゴン カードファイト!!ヴァンガード シャドウパラディン ファントム・ブラスター・オーバーロード ペルソナブラスト ヴァンガードユニット 双剣覚醒 正義の味方の成れの果て 混沌なる静寂に叫びし絶望。 幻すら見られぬ闇より 暗き闇の力を我に!! クロスライド!! ファントム・ブラスター・オーバーロードとは、TCG『カードファイト!!ヴァンガード』のユニットの一つ。 ▽目次 概要ユニット設定 アニメでの活躍 余談 概要 ◆ファントム・ブラスター・オーバーロード Gー3 P11000 CT1 アビスドラゴン シャドウパラディン 永[V/R] 《シャドウパラディン》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 永[V] あなたのソウルに「ファントム・ブラスター・ドラゴン」があるなら、このユニットのパワー+2000。 自[V] [CB(3),あなたの手札から「ファントム・ブラスター・オーバーロード」を1枚選び、捨てる]このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。 払ったら、そのターン中、このユニットのパワー+10000/クリティカル+1。 ブースターパック第5弾双剣覚醒で登場するシャドウパラディンの新たなG3のユニット。 素のパワーは11000あるが、ヴァンガードかリアガードに他のクランのユニットがいると弱体化する効果を持っている。 VかRに他の同クランユニットがいないと弱体化するP11000のユニットと比べると相手に左右されないのが利点だが、他のクランを混ぜるのを難しくしている点で劣る。 しかし、リスクの少ない11000ユニットである事は事実でありVのパワーが11000なのはかなりのメリットである。 さらに同じクランのファントム・ブラスター・ドラゴンと同じような強力な能力であるパワー+10000/CT+1を得る能力も持っている。 何よりCBのコストは3と上がっているが、追加コストが手札の同名カードになっているためもし完全ガードなどで防がれたとしてもあちらよりは被害は少なくて済む。 このカードを語る上で大事な事がある。 永[V] あなたのソウルに「ファントム・ブラスター・ドラゴン」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永[V] あなたのソウルに「ファントム・ブラスター・ドラゴン」があるなら、このユニットのパワー+2000。 大事な事なので2回(ry この効果のおかげで条件はあるがこのユニットのパワーは常時13000となるのである。 パワー13000は今のところ専用ブーストがないシャドウパラディンでは黒の賢者 カロンの8000ブーストによりパワー21000でアタック出来る為、強力であるのは言うまでもない。 (一応、SB1でブラスターと名の付いたユニットを10000ブーストできる、アポカリプスバットが同パックで登場) しかも、この能力は永続効果。 これは彼の有名な爆炎の剣士 バロミデスと小さな賢者 マロン等のパワー21000のアタックすら10000のシールド1枚でガード出来るようになる、と言うことである。 ファントム・ブラスター・ドラゴンをソウルに入れる方法はシャドウパラディンには無いため、再ライドするしか方法はない……かと思われたが、同パックにて手札のカードをソウルに入れることが出来るというとんでもない効果を持ったカードの登場により再ライドせずにパワー13000の化け物が出てきてしまう。 もちろんそれが失敗したとしてもネヴァン様こと髑髏の魔女 ネヴァンの手札交換や、ブラスタージャベリンによるサーチ等、持ってくれば再ライドする事くらい容易いであろう。 この効果のおかげで圧倒的な防御力をほこるため、ファントム・ブラスター・ドラゴンからこのユニットに再ライドした時点でかなり優位に立てるだろう。 また、PBDはその特性上、主軸に据えた場合はブラスターダークを多めに採用しなければならなかったが、このユニットを最終ヴァンガードとして考えた場合はソウルに必要なのはPBDだけなので、無理にブラスターダークへのライドを狙う必要が無くなった事がかなり大きい。 しかし、VがPBDでなくなるためP12000でアタック出来るドンナーシュラークを採用しにくくなるのは若干のデメリットである。(マスカレードと言うほぼ上位互換のカードが出るので問題はないのだが) もっとも、最近はP11000を持つヴァンガードユニットも増えてきているので、思い切って外してみるのも良いかもしれない。 素でP11000あるのも見逃せない。PBDのソウルインに失敗したとしても、先輩に比べればかなり気楽にライドできるだろう。 当時、16000,21000ラインを重視していたファイターからすればこのユニットの存在は大きく、今も尾を引くシャドウパラディン贔屓であるという声もあった。 現在は「盟主」「クロスライド」といった能力が各クランのリーダーユニットの標準装備になったため、一応その問題は解決を見たといえる。 ユニット設定 聖域中に繁殖した絶望を喰らい、より強大な闇の力を取り込んだ奈落竜の姿。 謎に包まれていたその正体は、かつて聖域を見守る立場にあった古の守護竜の一柱。 長い歴史の中、人々の心に潜む幾千幾万の暗い感情を見たことで、その魂は穢れ、 昏き奈落の底に身を投じてしまった、と記されている。 全てを滅ぼすだけの存在となってしまった守護者の末路。 その心中に渦巻くのは終わりの無い深い絶望だけなのだろうか。 アニメでの活躍 櫂VSレンの戦いにおいて櫂の切り札ジエンドに対しレンの切り札としてオーバーロードがライドされた ブラスターダークでRのバーニングホーンの角を折って退去させてガードを1枚減らしてから ペルソナブラスト+アポカリプスのSBで合計33000でジエンドにアタックした もともとレンはこのカードを持っておらずウルトラレアのスイコからもらった模様 余談 リミットブレイク環境以降、カードの名称を指定した効果が増えたが、 このカードの「ファントム」「ブラスター」「オーバーロード」にはいずれも名称を参照するカードが存在する。 (但し「オーバーロード」はどちらかというとかげろうが専門) パワー23000以上でアタック出来る人は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] fate -- 名無しさん (2016-03-08 13 26 29) ラスボス -- 名無しさん (2020-02-13 15 28 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3092.html
ジェネシス - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[CB(1)]このカードがソウルからドロップゾーンに置かれた時、あなたの《ジェネシス》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、SC(3)。 フレーバー:マイスガードはその身を賭して任務を遂行する。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント